
Q1.今日は診療していますか? 何時までですか?
A1.月曜日から土曜日までの診療で、水曜日と土曜日は半日となります。
詳しくは、左記カレンダー及び診療時間をご参照ください。
Q2.時間外ですが診療できませんか?
A2.大変申し訳ありませんが、診療時間外の外来診療は、現在行っておりません。
Q3.(時間外に)緊急なのですが、何とか診てもらえないでしょうか?
A3.誠に申し訳ありませんが、時間外診療及び救急医療の体制が整っていないため、
現在、救急外来は行っておりません。
Q4.初診なのですが、予約は必要ですか?
A4.予約は必要ありませんが、初診の場合は必ず受付時間内にお越しください。
Q1.○○科はありますか?
A1. 当院が正式に標榜している診療科は、内科、外科、胃腸内科、皮膚科、泌尿器科、の5診療科ですが、
他科領域でも診療可能なものもございますので、詳しくは診療科案内をご覧ください。
※よく「性病科の有無」についてお問い合わせを頂きますが、こちらは「泌尿器科」で受診していただけます。
「在ります」とお答えした方が患者様におかれましてもわかり易くて良いとは存じますが、
正式な届出をしていない以上は嘘の案内をしてしまうことになるため、
遠回りな言い方にはなってしまいますが「泌尿器科で性病の治療ができます。」と案内させていただいております。
Q2.○○(←具体的な症状・医療行為・検査等)は、診てもらえるのでしょうか?してもらえるのでしょうか?
A2. 基本的には電話応対の者が判断して答えさせていただきますが、全ての案件の答えは持っておりません。
したがって、すぐにはお答えできない案件もございます。特に検査に関しては、院外の検査センターへの
問い合わせを要するものもございますので、お問合わせの方には再連絡をお願いする場合がございます。
※具体的な案件例
Q2−1. ボディピアスの穴は開けられますか?
A2−1. 申し訳ありませんが、当院では専用の穴開け器等は設置してません。
したがって現在は医療行為としても実施しておりません。
Q2−2. 鼻から挿れる内視鏡検査はありますか?
A2−2. ございます。
検査日を予約することになりますので、まずは検査の適応を医師が診断するための受診をしていただきたく存じます。
初診日当日の検査ができるか否かは前回の食事からの時間の間隔等によりますので、医師にご相談ください。
尚、経鼻内視鏡は鼻の穴が狭い方(個人差がございます)に無理に挿入すると出血、その他の危険がございます。
その場合は口から挿入することになりますが、経口専用の内視鏡よりは細いので、患者様へのご負担は軽くなります。
Q2−3. ホクロの除去はできますか?
A2−3. 切除は可能ですが、傷跡が残ることがご心配でしたら、美容外科等の専門機関を受診することをお勧めします。
Q2−4. バイアグラの処方はできますか?
A2−4. 用意してございますが、心臓に負担の掛かるお薬です。処方に際しては幾つかの検査をしていただき、異常無しと医師が
診断することことが必要です。この場合の検査費用は全額自己負担となりますので、どうか御了承下さい。
※検査結果に異常有りと認められ、その疾患について治療をなさる場合には、当該疾患に関する分は保険適用となります。
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Q3.治療費はいくらくらいかかりますか?
A3.おそれながら一概にいくらとは申し上げられません。実際の診療内容やお薬の処方内容、また今後通院を
していただくかどうかによって様々であるためです。ですが、初診時の費用として、あくまでも大まかな目安として記載致します。
※最低額・最高額又は診療内容に関して、当院で保証するものではございません。
診療内容 | 予想費用(3割負担の場合) |
風邪 (初診+投薬) | 1,200〜2,500円 |
腹痛 (初診+検査+投薬) | 1,200〜4,000円 |
膀胱炎・性病 (初診+検査+投薬) | 1,500〜6,000円 |
ケガ@ (初診+傷の縫合+投薬) | 3,000〜10,000円 |
ケガA (初診+レントゲン+処置+投薬) | 3,000〜10,000円 |
腰痛 (初診+レントゲン+注射+投薬) | 1,500〜8,000円 |
湿疹・白癬等 (初診+検査+処置+投薬) | 1,200〜3,000円 |
皮下腫瘍切除 (手術+投薬) | (再診時)5,000〜20,000円 |
Q4.診察は結構なのでお薬だけもらえませんか?
A4.無診察でお薬だけ処方することは、医師法違反となるためできません。
Q5.以前(数ヵ月〜数年前)にかかったことがある者です。
その時と同じ症状なので診察せずにお薬だけもらえませんか?
A5.一度治癒と確定したり、3ヵ月以上間隔が空いてしまった場合は原則初診として扱わせていただいておりますし、やはり無診察でお薬だけ処方することは医師法違反となるためできません。
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